正規表現テストツール

正規表現をリアルタイムテスト。マッチハイライト・キャプチャグループ・置換モード対応。

広告スペース 1

使い方

  1. 「正規表現パターン」に正規表現を入力します(スラッシュは不要です)。
  2. 必要に応じてフラグ(g, i, m, s, u)を選択します。
  3. 「テスト文字列」にマッチさせたい文字列を入力します。
  4. 入力するとリアルタイムでマッチ結果がハイライト表示されます。
  5. キャプチャグループがある場合、マッチ一覧にグループごとの値が表示されます。
  6. 「置換パターン」に入力すると、置換結果もリアルタイムで確認できます($1, $2等でグループ参照可能)。

このツールについて

正規表現テストツールは、正規表現パターンの動作をリアルタイムで確認・検証できる無料のオンラインツールです。プログラミングやテキスト処理において、正規表現は文字列のパターンマッチングや置換に欠かせない技術ですが、複雑なパターンの挙動を頭の中だけで把握するのは困難です。本ツールではパターンを入力すると即座にマッチ結果がハイライト表示され、キャプチャグループの内容や置換結果もリアルタイムで確認できます。

仕組みと特徴

本ツールはJavaScriptのRegExpオブジェクトを利用して正規表現の実行を行います。g(全体検索)、i(大文字小文字無視)、m(複数行モード)、s(dotAll)、u(Unicode)の5つのフラグをチェックボックスで自由に組み合わせることができます。テスト文字列に対するマッチ箇所はハイライト表示され、どの部分がマッチしたかを視覚的に確認できます。キャプチャグループを含むパターンでは、各グループの値がマッチ一覧に詳細表示されるため、複雑な抽出パターンのデバッグに最適です。置換パターンを入力すれば、$1や$2といったグループ参照を使った置換結果もリアルタイムでプレビューできます。パターンに構文エラーがある場合はエラーメッセージが表示されるため、記述ミスを素早く発見できます。

活用シーン

プログラミングで正規表現を使用する際の事前テストとして最も多く活用されています。メールアドレスの検証パターン、電話番号のフォーマット検出、URLの抽出、郵便番号の検証など、実務でよく使う正規表現の動作確認に便利です。データの前処理としてCSVやログファイルから特定のパターンを抽出する際にも、本ツールでパターンを練り上げてからコードに組み込むことで開発効率が向上します。また、テキストエディタの検索・置換機能で正規表現を使う前のテスト環境としても利用できます。プログラミング学習者にとっては、正規表現の挙動を視覚的に理解するための教育ツールとしても有効です。

他ツールとの違い

regex101などの高機能ツールと比べて、本ツールはシンプルな画面構成で直感的に操作できることが特長です。パターン入力、フラグ選択、テスト文字列入力、置換パターン入力がひとつの画面にコンパクトに配置されており、素早いテストサイクルが可能です。マッチ結果のハイライト表示とキャプチャグループの詳細表示により、パターンの挙動を正確に把握できます。JavaScriptの正規表現エンジンを使用しているため、フロントエンド開発やNode.js環境での正規表現と完全に互換性のある結果が得られる点も実用的です。

広告スペース 2

よくある質問

正規表現の基本を教えてください
正規表現は文字列のパターンを記述するための表記法です。例えば「.」は任意の1文字、「*」は直前の文字の0回以上の繰り返し、「\d」は数字、「[a-z]」は小文字アルファベット1文字にマッチします。パターンを組み合わせることで複雑な文字列の検索・置換が可能です。
よく使う正規表現パターンはありますか?
メールアドレス: [a-zA-Z0-9._%+-]+@[a-zA-Z0-9.-]+\.[a-zA-Z]{2,}、電話番号: 0\d{1,4}-\d{1,4}-\d{4}、URL: https?://[\w/:%#\$&\?\(\)~\.=\+\-]+、郵便番号: \d{3}-?\d{4} などがよく使われます。
フラグにはどんな意味がありますか?
g(global)は文字列全体からすべてのマッチを検索します。i(ignoreCase)は大文字・小文字を区別しません。m(multiline)は^と$が各行の先頭・末尾にマッチします。s(dotAll)は.が改行文字にもマッチするようになります。u(unicode)はUnicodeモードを有効にし、サロゲートペアを正しく扱います。
キャプチャグループとは何ですか?
正規表現の中で丸括弧 () で囲んだ部分はキャプチャグループと呼ばれ、マッチした部分文字列を取り出せます。例えば「(\d{4})-(\d{2})-(\d{2})」で日付をマッチさせると、グループ1が年、グループ2が月、グループ3が日になります。置換時に$1, $2, $3で参照できます。