XML⇔JSON変換ツール

XMLとJSONの相互変換。属性・テキストノードにも対応。

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使い方

  1. 「XML→JSON」または「JSON→XML」タブを選択します。
  2. テキストエリアにデータを貼り付けます。
  3. 「変換」ボタンを押すと結果が表示されます。
  4. 「サンプル」ボタンでサンプルデータを入力できます。
  5. 結果は「コピー」ボタンでクリップボードにコピーできます。

このツールについて

XML⇔JSON変換ツールは、XML形式とJSON形式のデータを相互に変換できる無料のオンラインツールです。SOAPベースのWebサービスやレガシーシステムではXML形式が広く使われていますが、モダンなREST APIやフロントエンド開発ではJSON形式が標準です。異なるシステム間でデータを連携する際、XMLとJSONの相互変換は開発現場で頻繁に発生する作業です。本ツールを使えば、コードを書かずにブラウザ上で即座にフォーマット変換ができます。XMLの属性を「@属性名」キーとして保持する変換規約により、双方向の正確な変換を実現しています。

仕組みと特徴

XML→JSON変換では、ブラウザ内蔵のDOMParserでXMLを解析し、DOM構造を再帰的にJSON形式に変換します。XML要素の属性は「@属性名」キーに、テキストコンテンツは「#text」キーに割り当てられます。同名の兄弟要素は自動的にJSON配列として変換されるため、XMLのリスト構造も正しく表現されます。子要素がテキストのみの場合は簡潔な文字列値として、属性と子要素が混在する場合はオブジェクトとして変換します。JSON→XML変換では、JSONオブジェクトを再帰的に走査し、「@」で始まるキーを属性として、「#text」をテキストコンテンツとして、その他のキーを子要素としてXML文書に変換します。整形済みのXMLが出力されるため、構造の確認が容易です。バリデーション機能も備えており、構文エラーの内容をわかりやすく表示します。すべての処理がブラウザ内で完結するため、機密データの変換にも安心です。

活用シーン

SOAPベースの外部APIから受信したXMLレスポンスをJSON形式に変換し、JavaScriptアプリケーションで処理する場面が最も一般的です。レガシーシステムとモダンなマイクロサービス間のデータ連携で、XMLとJSONの変換が必要になるケースは非常に多く発生します。また、XMLベースの設定ファイル(Maven、Spring、Android等)をJSON形式で管理したい場合や、RSS/Atomフィードのデータを構造化して分析する際にも有用です。テスト用のモックデータ作成で、XML形式とJSON形式の両方が必要な場合にも活用できます。異なるフォーマットのデータ構造を比較する際のクイック変換ツールとしても便利です。

他ツールとの違い

多くのXML⇔JSON変換ツールは属性の扱いが不明確ですが、本ツールは「@属性名」と「#text」の明確な命名規約により、属性と要素を区別した正確な双方向変換を実現します。DOMParser使用で高い互換性を確保しつつ、同名要素の配列変換にも自動対応しています。日本語UIで直感的に操作でき、サンプルデータの読み込み機能でXMLの基本構造の確認にも使えます。変換結果は整形済みで出力されるため、構造が把握しやすい点も大きな利点です。

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よくある質問

XMLの属性はどのように変換されますか?
XML要素の属性は「@属性名」というキーでJSONに変換されます。例えば <item id="1"> は {"@id": "1"} となります。テキストコンテンツは「#text」キーで表現されます。この規約により、属性と子要素を区別して正確に相互変換できます。
どのようなXMLに対応していますか?
標準的なXML文書に対応しています。要素・属性・テキストノード・ネスト構造・同名の兄弟要素(配列として変換)を正しく処理します。XML宣言(<?xml ...?>)、CDATA、名前空間、DTDには簡易的な対応となっています。
データは安全ですか?
すべての変換処理はブラウザ内のJavaScriptで完結しています。DOMParserを使用してXMLを解析しており、入力データがサーバーに送信されることはありません。APIレスポンスや設定ファイルなど、機密データの変換にも安心してご利用いただけます。